今年初めて育てた野菜、Siwss Chard、種を植えて間引きしたら、あとは
ほったらかしでもどんどん育って簡単。
Swiss Chardはビーツの仲間で、日本では一年中いつでも栽培・収穫が
出来るので不断草と呼ばれています。
普通日本で見る不断草は茎が白、葉が緑ですが、Swiss Chard(西洋不断草)は
茎が色々な色でとてもカラフル。食物繊維、ミネラル、特にカロチンやビタミンEが
豊富でホウレンソウより栄養価は高いそうです。
生でサラダにしても良いのですが、ちょっと苦みがあるのでさっと茹でて
今日は胡麻和えにしました。
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